02/08/16 (Mon)
佃~隅田川テラス~箱崎 散歩コース
先日、前から興味があったに行ってきました。そのとき歩いた「佃~隅田川テラス~箱崎 散歩コース」をご紹介します。まずは月島駅からスタート。




4番出口を出ると、まず目に入ったのがこの店。修理しなくても伝わります(笑)





そして、地下鉄のアナウンスで知った「肉のたかさご」。外に出てそのまま前方に歩くとあります。多分有名だと思うので記念にパチリ。





「肉のたかさご」の手前の道に入ります。標識によれば、ここは「佃大通り」だそうです。大通りというほど大きな道ではありませんでしたが。この標識の後ろの感じが何となく気に入ってパチリ(笑)





歩き始めてすぐ目に入ったのが下の写真の建物。以前、「ヤネセン(谷根千)散歩コース」でご紹介した「看板建築」だと思い、うれしくなってパチリ。看板建築とは、「表は平らで洋風、裏は和風。家の正面が看板のようなので『看板建築』と呼ばれる」もの(参考リンク:「なつかしの商店建築」)。関東大震災からの復興期に登場したため、燃えにくい銅板が使われることが多かったそうです。それで酸化して緑色になっているんですね。この建物も緑色です。





さらに少し進むと、道の反対側にもう1軒発見。





その隣の店。何となく「これも撮らねば」と思いパチリ(笑)





…こんな感じで進んで行くと、佃の写真によく出てくる、赤くてかわいい佃小橋が見えてきます。





下の写真は、佃小橋から見た佃の高層マンション群。よく言われるように、歴史を感じさせる古い家と、最近建てられた高層マンションとの対照が際立っているのも佃の特徴です。





佃小橋をわたってすぐ右に曲がると、突き当たりに住吉神社があります(正門は反対側)。この日は子供連れのお母さんたちで賑わっていました。写真はナシ。で、同じ通りに見つけたのが下の写真。消化器ってこんなに古くても使えるんでしょうか??実用性はどうあれ、絵的にかわいいのでパチリ。





もとの通りに戻って進み、佃まちかど展示館の前で右折すると、つくだに丸久が見えてきます。安政6年(1859年)創業ともなると、逆に新しいんですな(笑) …と思っていましたが、左折していれば、天保8年(1837)創業のつくだに天安の古くて趣のある店構えを見ることができたようです。知らなかったので写真はナシ。残念。その先には天保14年(1843)創業の佃源田中屋もあるそうです。





下の写真は丸久の前にあった石碑。「劇作家北条秀司は佃島が好きであった。新派俳優花柳章太郎も佃島が好きであった。二人はたえず連れ立って、佃島をあるき、大川の渡船をたのしんだ…」とありました。どちらの方も知りませんでしたが、その光景が浮かんできて、なんか素敵だな~と思ったのでパチリ。





そして、丸久を過ぎてさらに行くと、住吉小橋があります。グーグルマップを見て、「ここ通れるんじゃない?」とあたりをつけてきたのですが、本当に橋があって良かった~。向こうに見える白い建物を一生懸命撮ったのですが、下まで行くとトイレでした(笑)





住吉小橋を渡り、佃公園、佃の高層マンション群の横を抜けて大きな通りに出ると、中央大橋があります。中央大橋からは、東京スカイツリーと永代橋が見えました。





下の写真は中央大橋の端っこ。見覚えがある人も多いのでは?





中央大橋をわたるとすぐ右側の階段を下り、隅田川テラスに入ります。あとはずーっとこの遊歩道をてくてく歩きます。グーグルマップでは徒歩ルートがうまく反映されない部分がありましたが、実際はずーっと川沿いに歩きました。永代橋に向かう途中、驚くほどたくさんの鳥が並んでいるのに遭遇しました。鳥だとわかるように撮ると感じが伝わらないけど、一応パチリ。実際はこの何倍もの距離にわたってとまっていました。





永代橋の横を過ぎ、ドラマによく出てくる豊海橋もわたり、首都高へ。左側の階段から首都高に上ると、佃の高層マンション群と永代橋がいい感じに重なって見えます。この日は雲が多くて残念でしたが、日没を待ってパチリ。隅田川とビル群。ある意味、東京らしい風景ですね。