03/12/13 (Tue)
東日本大震災から2年
警察が確認している死者と行方不明者は合わせて1万8557人、避難生活などで亡くなったいわゆる「震災関連死」は2303人、警察庁のまとめと重複している1人を除くと震災による死者・行方不明者の合計は2万859人。

死亡が確認された人は、宮城県が9535人、岩手県が4673人、福島県が1606人、また茨城県が24人、千葉県が21人、東京が7人、栃木県と神奈川県がそれぞれ4人、青森県が3人、山形県が2人、群馬県と北海道がそれぞれ1人で、合わせて1万5881人。行方不明者は、宮城県で1310人、岩手県で1151人、福島県で211人など、6つの県で2676人。

…昨日の朝は、NHKから聞こえてくるこのニュースで目が覚めました。その人数の多さに、いまさらながらに胸が痛みました。亡くなられた方々が安らかに休まれますように、またご遺族の方々の悲しみが少しでも癒えますように、心からお祈りいたします。

夜、SMAPxSMAPで「東日本大震災が起こった際にお世話になった方にありがとうを伝える」という企画を見ました。一番心に残ったのは、陸上自衛隊の方々に対して、「すべてが流され、大切にしていたアルバムだけが残りました。それをきちんと重ねて玄関のところに置いておいてくださって、ありがとうございました」というメッセージでした。津波が去った後の凄惨な光景の中に、そっと重ねられたアルバムが目に浮かび、その温かく細やかな心遣いに胸が詰まりました。

復興が遅々として進まず、役人や政治家(主に民主党)の無能さが浮き彫りになるのとは対照的に、現場で働く方々の素晴らしさが多々伝えられ、日本の皮肉な二極化を実感せずにはいられません。今後は復興のペースが少しでも加速することを強く願っています。