06/12/12 (Tue)
Windows 7のカスタマイズ (2)
今年1月に書いた「Windows 7のカスタマイズ」で1つご紹介し忘れたことがあって、書こう書こうと思っているうちに早半年が過ぎてしまいました。でもこれは人によっては最も重宝する調整なので、遅ればせながらご紹介することにします。

Windows 7では、タスクバーのアイコンにカーソルが触れるたびに「ライブサムネイル」というものが表示されます。(デスクトップの背景にベーシックを選べばライブサムネイルは出てこなくなりますが、代わりにアイコンとファイル名がしつこく出てきます) でも、ライブサムネイルにせよ、アイコン+ファイル名にせよ、使う人は使うでしょうけど、使わない人にはものっっっすごく邪魔な存在です。これのせいで見ていた画面がいちいち隠れてしまうと、本当にうんざりします。そこで、これが出てこないようにする(正確に言えば出てくるまでの時間を長~くとる)のが、きょうご紹介する「ExtendedUIHoverTime」という方法です。

私がこの作業を行った今年1月の段階では、「ExtendedUIHoverTime」で検索すると山ほど出てくるものの、その大半は英語のサイトでした。日本ではあまりやる人いないのかな~という印象。でもきょう検索してみたら日本語のサイトもかなり増えていたので、もう結構知られているようです。ただし、レジストリをいじりますので、それは怖い、自信がない、不安、という方は、無理にトライしないようにお願いします。

前置きが長くなりましたが、やり方はいたってシンプル。まずは「スタート」⇒「プログラムとファイルの検索」に「regedit」と入れてレジストリエディターを起動し、"HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced"まで開き、「Advanced」フォルダーを右クリック⇒「新規」⇒「DWORD (32ビット) 値」をクリック。「新しい値 #1」が作成されたら、名前を「ExtendedUIHoverTime」に変更します。





次に「ExtendedUIHoverTime」をダブルクリック⇒出てきた編集画面の「表記」で10進数をチェック⇒「値のデータ」に好きな数字を入れてOKをクリック。これで完了です。(ここでは単位がミリ秒なので、1000=1秒です) デフォルトでは400になっているようです。ちなみに私が入れているのは何と「600000」。一生出てくんな、という気持ちがこもってます(笑)