08/24/11 (Wed)
ステーショナリーの魅力
文房具屋さんと言うと、パソコンやネットの影響で、廃れていくのではないか…なんて思われていた時期もあったような気がするのですが、アメリカでも、日本でも、入るとすっっっっごく楽しいものです。なぜかわくわくします。普段はボールペンぐらいしか買わない私が言うのも何ですが。

私には気に入ったレストランや何かに使えそうなレストランのビジネスカードを持ち帰る習慣があるのですが、ニューヨークにいた頃はそれをブック型のビジネスカードホルダーにびーーっしりと並べ入れて、カードの裏には行った日付なんかも書いちゃって、それはそれは大切に保管していたのに(もちろん今も)、日本では適当なビジネスカードホルダーを見つけられないまま、カードはたまる一方でした。

もういいかげん買わなくちゃ、と思い立ったのですが、いざとなるとお店の名前がわからない…。表参道ヒルズとか、東京ミッドタウンとか、新丸ビルとか、大きな施設にはたいてい1店舗は文房具屋さんがあって、いつも用もないのに立ち寄ってはいろいろ見ているのに、実はお店の名前を覚えていない(というか見てもいなかった?)ことに気づきました。

そこで、私が特に好きなのは、表参道ヒルズと新丸ビルと青山ベルコモンズに入っていたお店だったな…と記憶をたどり、サイトでチェック。めでたく、Delfonicsadessoだと判明しました。結局、Delfonicsのカードホルダーを楽天で買いました。

数年分のカードに、日付と、一緒に行った人の名前をメモし、順番にカードホルダーに入れていく…膨大な量とはいえ、何とも楽しい作業でした。あーこの頃こうだったな、とか、いろんな思い出がよみがえってきて。カードのデザインもいろいろで、見ていて楽しいし。こういうアナログならではの楽しさも、ステーショナリーの魅力だなと思います。