11/25/10 (Thu)
ブロッコリーは「蒸しいため」に
以前の日記(気がついたらもう1年近くも前でした!)でご紹介したことがある、「蒸しいため」。若林三弥子さんという方が考え出した、「ゆでる」よりも「蒸す」よりも「いためる」よりもおいしく、なのに超簡単、というユニークな野菜調理方法です。

鍋に野菜を均等に並べ、塩少々をまんべんなくふりかけ、真ん中にオリーブオイルをひと垂らしし、同じく真ん中に大さじ数杯(野菜の種類や切り方、鍋によって異なる)の水を入れ、ふたをして数分間、弱めの強火で一気に加熱、終わったら余熱でさらに数分間蒸す、というもの。

でも実際は、いちいち「蒸しいため」にするのはちょっと…ということも多いです。いため物の場合はそのままいためちゃった方が速いし、きのこなんかはあっという間に火が通るし。私の経験では、どちらかというとちょっと固めで、普通ならばゆでる野菜の場合に「蒸しいため」の良さが生きてくる気がします。そのいい例がブロッコリー。ゆでた時とは味が全然違うのに、ゆでるよりも手間がかかりません。

ブロッコリー1株を大き目のひと口サイズに切る場合、水は大さじ4杯、火を入れる時間は4分、蒸すのは2分程度。これを冷蔵庫に保存しておいて、パスタやオムレツ、サラダなどに使うのです。もーすっごくおいしいです。