12/11/09 (Fri)
蒸しいため!
ヒトサマのブログを徘徊していたら、ふと目に入った「蒸しいため」という言葉。ん?蒸すの?いためるの?どっちなの??と思いつつ読んでみると、どうやら「蒸しいため」なる調理法で野菜を食べると、もうゆでたものは食べられないー!となるくらいおいしいのだとか。

早速、そのやり方が書いてあるという「野菜調理のスーパーテクニック 若林三弥子の蒸しいため」を購入し、作ってみました。

まずはブロッコリーでトライ。すると…ほんとだ!ブロッコリーそのものの味がすっごく濃いっ!!ゆでていたら消えてしまっていたであろう風味や味が、そのまんま残っているのです。すごい~♪ これは目からウロコでした。(最近、目からウロコ多いな・笑)

で、問題はそのやり方なのですが、これがメンドクサイものであれば、私は別にここまで感動しなかったでしょう。これが実にシンプルで速いのです。

まず、お鍋に野菜を均等に入れます。塩少々をまんべんなくふり、真ん中にオリーブオイルをひと垂らしし、同じく真ん中にお水を大さじ3入れます。ふたをして3分間、弱めの強火で一気に加熱。終わったら余熱でさらに1分間、蒸します。これだけ。

お野菜によって、お水の量や加熱時間は変わってきますが、基本的にお水は大さじ1~3、加熱時間は1~3分。あっという間です。

ゆでるよりもずーっとおいしいのに、時間もずっと短縮できて、洗い物も少なくてすむなんて、最高です。あ、ちなみに、蒸しいためにすると栄養価もほとんど逃がさないそうです。いいことだらけですね。

特別な器具もいりません。ぴったりと閉まるふたが付いているお鍋があればOK。まあ、いいお鍋を使うにこしたことはないでしょうけど。私はニューヨークから持ち帰ったREVERE WAREを使いました。

きょうの写真はアスパラガス。本に「ブロッコリーやアスパラガスは、つぶしたにんにくを加えて蒸しいためすると、ゆでたものが食べられなくなるくらいのおいしさです」とあったので、大好きなにんにくを1かけ入れて作ってみました。

写真を撮っていたら冷めちゃったけど(笑)、これもおいしかったです!本当に、ゆでた時とは味が全然違うんですよね。食感もこちらの方が断然いいです。今までやってたことって何だったんだろう、と思ったりして。

本には、蒸しいために使えるソース各種のレシピや、おいしそうな蒸しいため料理のレシピがたくさん載っています。これからは蒸しいためにするぞ!という方はチェックしてみてはいかがでしょうか。